自己資本比率を求めました。
今回は、
短期的な、負債返済能力を見るため、
流動比率を計算します。
流動比率は
流動資産 ÷ 流動負債
で求められます。
そして、利用するデータは、
楽天株式会社の
自己資本比率で利用した
2018年8月6日に作成された
2018年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
のデータを利用します。
(単位:百万円)
資産の部 前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間末
(2017年12月31日) (2018年6月30日)
現金及び現金同等物 700,881 737,598
売上債権 128,057 131,835
証券事業の金融資産 1,889,157 1,784,809
カード事業の貸付金 1,223,195 1,227,222
銀行事業の有価証券 203,161 203,441
銀行事業の貸付金 753,419 821,042
保険事業の有価証券 21,803 285,308
デリバティブ資産 19,978 25,919
有価証券 261,588 291,305
その他の金融資産 176,427 265,565
持分法で会計処理 54,481 52,449
されている投資
流動資産合計 5,432,147 5,826,493
負債の部
仕入債務 202,874 221,952
銀行事業の預金 1,946,142 2,041,887
証券事業の金融負債 1,790,388 1,652,243
デリバティブ負債 6,918 7,288
社債及び借入金 1,015,781 1,140,053
その他の金融負債 351,779 360,954
未払法人所得税等 13,264 13,487
引当金 76,104 78,318
流動負債合計 5,403,250 5,516,182
前連結会計年度
(2017年12月31日)
流動比率 = 流動資産 ÷ 流動負債
= 5,432,147 ÷ 5,403,250
= 1.005
当第2四半期連結会計期間末
(2018年6月30日)
流動比率 = 流動資産 ÷ 流動負債
= 5,826,493 ÷ 5,516,182
= 1.056
となります。
この数字から、楽天は、短期的な借入金返済は
可能ということがわかります。
追伸:
楽天の流動比率の計算について、誤りがありましたら、
ご連絡をいただけるとうれしいです。